”健康経営”をかしこく取り入れて会社も社員も元気に
健康経営をかしこく取り入れて会社も社員も元気に

このサイトでは、コスパが良く豊富な実績を持ち、セキュリティ面も安心なおすすめの健康管理システムを紹介!優秀なシステムを導入し、健康管理体制の整った会社づくりをしましょう。

使い勝手の良い
おすすめ
健康管理システム3選

健康管理システム選び方ガイド おすすめのクラウドサービスを3つのポイントで比較 » 健康管理システム一覧 » carely(iCARE)

公開日:|更新日:

carely(iCARE)

健康管理業務の効率化、労務リスクを可視化するためのクラウド型システム。オンライン上で一元管理し、従業員のセルフケアも促進します。

「carely」の特徴

健康労務を効率化するクラウドサービス

健康診断結果の一元管理、健康診断業務の自動化、従業員の健康管理、そして健康課題の可視化による改善や効果検証がおこなえるクラウド型サポートシステム。最新の法改正などにもいち早く対応しており、クラウドの強みである自動バージョンアップで安心。面倒な作業が発生しません。

情報漏洩と人的ミスを予防する安心のデータ管理体制

国際的なセキュリティ基準であるISO27001(ISMS)認定を取得(※)し、定期的な監査と改善をおこない運用。データは常にバックアップをとっているので、万が一の事態が発生しても復旧可能と安心です。また、サービス画面やサーバーへのアクセスにはログインを必要最低限に限定し、職種による厳格なアクセス制限も設定するなど、そのセキュリティには万全の態勢を整えています。

※2013年2月6日制定、2020年8月3日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)

従業員数によって変わる導入費用

導入に必要な初期費用は、クラウド型なら月額費用の3ヵ月分で、それ以外は従業員数によって決まります。プランにはクラウド・ベーシック・プラスの3タイプあり、これらも従業員数によって金額が変わるシステム。「プラス」は従業員1名当たり数百円から導入でき、ほぼすべての機能が使えますが、「クラウド」では相談系の機能がないものとなっています。

低コストで使い勝手の良い
健康管理システム3選はこちら

「carely」を導入した企業の口コミ・評判

「簡単に情報を知る事ができ、機能も使いやすいです」

ノートパソコンを持ち運び広い工場内を移動しながらでもカンタンに社員の健康情報へアクセスできることが業務と親和性が高くて使いやすい。面談の記録が入力しやすく、保健師の業務効率化にはつながっている。

参照元:carely公式サイト(https://www.carely.jp/case/JFE-jp-s/)

「データ管理がしやすく、相談なども気軽にできる環境になりました」

健診結果をオンラインでいつでも振り返ることができ、チャットで健診結果についてやストレスチェックから気軽に健康相談ができる環境があります。社員の自立した健康管理をサポートしていきたいと思います。

参照元:carely公式サイト(https://www.carely.jp/case/cybozu-i/)

「適切なフォローで従業員からの反応も上々です」

ストレスチェックはありがたかったです。受検率をあげるために適切に催促してくださるし、実施後のフォローも丁寧。新入社員も自然に使ってくれていますし、相談して答えが返ってきたという声も聞きます。

参照元:carely公式サイト(https://www.carely.jp/case/lifenet-seimei-s/)

サポート体制

※公式サイトに記載なし

機能一覧

価格

(※すべて税記載なし)

編集部より

ペーパー管理からネット管理への移行もラク

健康診断・ストレスチェック・診断書などを一元管理でき、健康経営へのリスクを可視化・検証・改善する事を目的にしたシステム。画面が見やすく操作も難しくないので、ペーパー管理からネット管理への移行も楽です。ちなみに健康管理システムを導入する際には、「クラウド版であること」「セキュリティ対策が万全であること」「導入実績や稼働実績が豊富なこと」を重視して選ぶと良いでしょう。

低コストで使い勝手の良い
健康管理システム3選を見る

基本情報

管理者の業務を軽減・効率化する
健康管理システム一覧を見る

   
使い勝手の良いクラウド版・健康管理システム3選
   

2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。

導入実績 1人あたりの月額費用目安 セキュリティ対策
1名~
999名
1000名~1999名 2000名~
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公式サイトで
スペックを見る

1,000社以上 200円 ※1 約145円 ※2 約102円 ※3 ISO/IEC 27001
(ISMS)認定を取得
newbie
(マイクロウェーブ)

公式サイトで
スペックを見る

記載なし 220円 ※5 550~1100円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
~550円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
ISO27001(ISMS)
認定を取得
Carely
(iCARE)

公式サイトで
スペックを見る

490社以上 200円~ ※4 200円~ ※4 200円~ ※4 ISO27001(ISMS)
認定を取得
※1.2023年3月6日時点「ネクスト版」ご利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※2.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数1,000名の場合 @月額約145円 (一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※3.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数2,000名の場合 @月額約102円(一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※4.月額費用目安:2023年3月6日時点「Carelyクラウド」利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※5.月額費用目安:2023年3月6日時点「健診+ストレスチェック」の場合
人事/産業保健スタッフの
生の声を反映した充実機能が
低コストで実現
ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)
ヘルスサポートシステム(ウェルネス・コミュニケーションズ)
セキュリティ対策

・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理

導入実績
         

800社以上

1人あたりの月額費用目安

90

※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

ヘルスサポートシステムの
公式サイトを見る

ランチタイムの
webセミナーや体験イベント
を精力的に開催
Carely
(iCARE)
Carely(iCARE)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得

導入実績
         

350社以上

1人あたりの月額費用目安

200

※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

Carelyの
公式サイトを見る

導入までの期間は
契約後約1週間
スピーディな課題解決が叶う
newbie
(マイクロウェーブ)
newbie(マイクロウェーブ)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策

導入実績

記載なし

1人あたりの月額費用目安

220

※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合

newbieの
公式サイトを見る