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社員の健康管理と企業の健康状態を“見える化”した、クラウド型健康情報管理システムです。
健康診断結果をデータ化し分析、ストレスチェックの実施と報告など一連の健康管務が一元管理できるクラウド型健康情報管理システム。「楽しんで実践して健康になる」をコンセプトに、従業員が無理せず主体的に意識改革ができるようにされています。
誰もが扱いやすいシンプルな操作性で、ストレスチェックと健診結果のセット使いだけでなく、単品での利用も可能。メニュー単位での利用で金額が決まるリーズナブルな価格設定です。
知識・経験が豊富なスタッフが、健康業務の現状や課題、ニーズなどから最適な運用方法を提案。導入後には専任スタッフがサポートします。また、セデータベースや通信経路を暗号化して情報漏洩を予防し、攻撃から守るWAFの導入、アクセス状況などの操作管理も把握するなど、キュリティ・コンプライアンス対策を施しています。
運営会社の株式会社マイクロウェーブは、200年に創業してからこれまで、WEBのインテグレーションサービスを中心に活動してきました。ISO9001(品質マネジメントシステム・QMS)とISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム・ISMS)を取得してい安心企業です。健診業務を担っている企業とのプロジェクトから、健康管理業務が抱えているさまざまな課題を知り、健康管理ソリューション「newbie」の開発に着手し2020年に提供を開始しています。
※「newbie」の口コミ・評判は見当たりませんでした。
・ヒアリングから最適な運用方法を提案
・導入後は専任スタッフがサポート
・健康診断管理
・ストレスチェック管理
・問診
・脳疲労チェック
・ダッシュボード
・報告書自動作成
・産業医面談記録
・再検査自動勧奨
・月額費用:200円/ 1ユーザー(税抜)
・無料デモの体験版あり
(※税記載なし)
ペーパーレス化で業務管理者の仕事を効率化、健康情報の一元管理、従業員の健康意識向上などを考えている企業にもピッタリのシステム。まだ提供されて間もないですが、これまでのWEBに特化した仕事ぶりからも、クラウド型システムサービスへの信頼は高いものと言えます。
2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。
導入実績 | 1人あたりの月額費用目安 | セキュリティ対策 | |||
---|---|---|---|---|---|
1名~ 999名 |
1000名~1999名 | 2000名~ | |||
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム (ウェルネス・コミュニケーションズ) |
1,000社以上 | ~200円 ※1 | 約145円 ※2 | 約102円 ※3 | ISO/IEC 27001 (ISMS)認定を取得 |
newbie
(マイクロウェーブ) |
記載なし | 220円 ※5 | 550~1100円 (1000名以上一律1,100,000円) ※5 |
~550円 (1000名以上一律1,100,000円) ※5 |
ISO27001(ISMS) 認定を取得 |
Carely
(iCARE) |
490社以上 | 200円~ ※4 | 200円~ ※4 | 200円~ ※4 | ISO27001(ISMS) 認定を取得 |
・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理
800社以上
約90円
※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした
・ISO27001(ISMS)認定を取得
350社以上
200円
※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした
・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策
記載なし
220円
※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合