”健康経営”をかしこく取り入れて会社も社員も元気に
健康経営をかしこく取り入れて会社も社員も元気に

このサイトでは、コスパが良く豊富な実績を持ち、セキュリティ面も安心なおすすめの健康管理システムを紹介!優秀なシステムを導入し、健康管理体制の整った会社づくりをしましょう。

使い勝手の良い
おすすめ
健康管理システム3選

健康管理システム選び方ガイド おすすめのクラウドサービスを3つのポイントで比較 » 健康管理システム一覧 » Growbase(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公開日:|更新日:

Growbase(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

従業員の健康情報を一元管理し、ZOOMと連携した保健指導・面談が可能。産業保健スタッフのリアルな声から生まれたシステムです。

「Growbase」の特徴

現場の声から生まれたストレスフリーのシステム

産業保健スタッフの声を反映して作られた機能で、健診結果も面談記録もすべてデータで一元管理。統一基準値による自動判定機能や一括判定機能で、管理者の事務作業にかかる時間を大幅カットし、面談や職場巡視などに力を入れられるようにしています。

データはパソコンだけでなくスマートフォンやタブレット端末での閲覧もでき、ストレスチェックの受検やアンケート回答なども可能と、起動に対してのストレスもありません。

強固なセキュリティに安心の実績

これまでの導入実績は1,000社以上で、サービス利用継続率99.8%(※2023年3月6日時点)。数百名規模から数万といった大規模ネットワークでも導入可能。約70万人のデータを管理でき、稼働実績は15年以上と長きにわたって使われています。

データはデータセンターで24時間36日管理・運用し、データベースの暗号化や不正侵入検知システムの活用、別拠点にバックアップをおくなどの災害対策にも余念がありません。アクセスに関しても、二段階認証やアクセス権限設定と守っています。

機能だけでなくコストパフォーマンスも高い

プランは、スタンダード版とプレミアム版の2種類。スタンダード版は費用が安く導入しやすいプランで、プレミアム版ではカスタマイズが可能なことからも専門職の方に注目されています。気になる費用は、スタンダード版では従業員1名あたり月額約102円(※税記載なし、従業員数2,000名)で利用できると、コストパフォーマンスも高いです。

低コストで使い勝手の良い
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「Growbase」を導入した企業の口コミ・評判

「パソコン一つで情報共有ができて助かりました!」

産業医と遠隔でオンライン面談をする機会があったのですが、産業医との情報共有をHSSでできたのが助かりました。従業員の各種健康情報が一元化され、情報共有が思っていた以上にスムーズになりました。

参照元:Growbase公式サイト(https://hss.wellcoms.jp/case/fancl)

「オリジナル仕様で全体への健康管理が可能になりました」

疲労蓄積度チェックやストレスチェックの質問項目を自社オリジナルの仕様にカスタマイズして活用しています。健康情報が一元管理でき、グループ全体の従業員に対して同じレベルの健康管理ができるようになりました。

参照元:Growbase公式サイト(https://hss.wellcoms.jp/)

「健康情報が有効活用できるようになりました」

前システムでは、医療機関の数の多さからも、健診結果のデータ登録が進まず、全く活用できていない状況でした。HSSでは健診データの変換機能が充実しているので、簡単にデータ取込ができ、データを有効活用できています。

参照元:Growbase公式サイト(https://hss.wellcoms.jp/)

サポート体制

公式サイトにサポート体制についての記載はありませんでした。

機能一覧

価格

従業員1名あたり月額約102円

※税記載なし、スタンダード版、従業員数2,000名の場合

編集部より

産業保健スタッフの声を反映して作られた充実の機能!

様々な業界・業種の企業に導入されている実績のあるシステム。クラウドサービスでどこからでも見れる使い勝手の良さに、各種対策を施している強固なセキュリティで安心です。Zoomとの連携機能でオンライン面談ができることからも、在宅勤務者へのフォローもばっちりです。導入しやすい費用で、必要な機能がそろっているのも高ポイントです。

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基本情報

管理者の業務を軽減・効率化する
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使い勝手の良いクラウド版・健康管理システム3選
   

2023年3月6日時点、Google検索「健康管理システム」で上位表示されているクラウド版健康管理システムから、「セキュリティ対策が整っている」としてISO27001(ISMS)認定を取得している、かつ公式サイトに「月額費用の目安」が掲載されているものを選出。導入実績・1人あたりの月額費用目安・セキュリティ対策で比較しています。ぜひチェックしてみてください。

導入実績 1人あたりの月額費用目安 セキュリティ対策
1名~
999名
1000名~1999名 2000名~
Growbase
(旧)ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)

公式サイトで
スペックを見る

1,000社以上 200円 ※1 約145円 ※2 約102円 ※3 ISO/IEC 27001
(ISMS)認定を取得
newbie
(マイクロウェーブ)

公式サイトで
スペックを見る

記載なし 220円 ※5 550~1100円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
~550円
(1000名以上一律1,100,000円) ※5
ISO27001(ISMS)
認定を取得
Carely
(iCARE)

公式サイトで
スペックを見る

490社以上 200円~ ※4 200円~ ※4 200円~ ※4 ISO27001(ISMS)
認定を取得
※1.2023年3月6日時点「ネクスト版」ご利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※2.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数1,000名の場合 @月額約145円 (一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※3.2023年3月6日時点「スタンダード版」ご利用、従業員数2,000名の場合 @月額約102円(一例)(※公式HPに税表記はありませんでした)
※4.月額費用目安:2023年3月6日時点「Carelyクラウド」利用の場合(※公式HPに税表記はありませんでした)
※5.月額費用目安:2023年3月6日時点「健診+ストレスチェック」の場合
人事/産業保健スタッフの
生の声を反映した充実機能が
低コストで実現
ヘルスサポートシステム
(ウェルネス・コミュニケーションズ)
ヘルスサポートシステム(ウェルネス・コミュニケーションズ)
セキュリティ対策

・ISO/IEC 27001(ISMS)認定を取得
・24時間365日セキュリティ管理

導入実績
         

800社以上

1人あたりの月額費用目安

90

※セキュリティ対策:2006年8月1日制定 ※導入実績:2021年2月18日時点 ※月額費用目安:2021年2月18日時点、スタンダード版利用、従業員数2,000名の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

ヘルスサポートシステムの
公式サイトを見る

ランチタイムの
webセミナーや体験イベント
を精力的に開催
Carely
(iCARE)
Carely(iCARE)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得

導入実績
         

350社以上

1人あたりの月額費用目安

200

※セキュリティ対策:2013年2月6日制定、2021年3月1日改定 参照元:carely公式サイト(https://www.carely.io/security.html)※「クラウド」利用の場合 ※公式HPに税表記はありませんでした

Carelyの
公式サイトを見る

導入までの期間は
契約後約1週間
スピーディな課題解決が叶う
newbie
(マイクロウェーブ)
newbie(マイクロウェーブ)
セキュリティ対策

・ISO27001(ISMS)認定を取得
厚生労働省の定めるガイドラインに則ったセキュリティ対策

導入実績

記載なし

1人あたりの月額費用目安

220

※セキュリティ対策:2005年3月1日制定、2014年3月25日改訂 ※月額費用目安:2020年12月時点「健診+ストレスチェック」の場合

newbieの
公式サイトを見る